種ごと リュウキュウツバメ リュウキュウツバメ リュウキュウツバメは、ツバメとは別種に分類されているスズメ目ツバメ科の鳥類です。 奄美大島以南に局地的に分布していて、生息地では留鳥として1年中見られます。 ツ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと カワセミ カワセミ カワセミは、留鳥または漂鳥として本州以南に分布するブッポウソウ目カワセミ科の鳥類です。 渓流の宝石と呼ばれるくらい綺麗で人気のある鳥さんで、市街地の池でも見られ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと リュウキュウアカショウビン リュウキュウアカショウビン リュウキュウアカショウビンは、沖縄県やトカラ諸島•奄美諸島(鹿児島県)に夏鳥として飛来するブッポウソウ目カワセミ科の鳥類です。 日本では亜種アカショウビンと亜種... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと リュウキュウアオバズク リュウキュウアオバズク リュウキュウアオバズクは、留鳥として奄美大島以南に生息するフクロウ目フクロウ科の鳥類です。 夏鳥として北海道から九州に飛来する亜種アオバズクとの違いはあまりなく... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと リュウキュウコノハズク リュウキュウコノハズク リュウキュウコノハズクは、留鳥として奄美大島以南に生息するフクロウ目フクロウ科の鳥類です。夏鳥として本州に飛来するコノハズクとは別種で、コノハズクが「ブッ、ポゥ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと キンバト キンバト キンバトは、留鳥として先島諸島にだけ分布•繁殖しているハト目ハト科の鳥類です。 赤いくちばし、緑の翼、銀色の頭頂部、赤紫色の体…とカラフルな姿をしていますが、羽... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと チュウダイズアカアオバト チュウダイズアカアオバト チュウダイズアカアオバトは、ハト目ハト科に分類される鳥類で、ズアカアオバトの亜種です。ズアカアオバトは、屋久島から沖縄島までの島々に、チュウダイズアカアオバトは... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと リュウキュウキジバト リュウキュウキジバト リュウキュウキジバトは、ハト目ハト科に分類される鳥類で、日本全国で見られるキジバトの亜種となっています。 キジバトとの違いは、羽色が濃い、翼の長さと尾羽が短い、... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと エリグロアジサシ エリグロアジサシ エリグロアジサシは、夏鳥として奄美大島以南の南西諸島に繁殖のため飛来するチドリ目カモメ科の鳥類です。後頭部に黒い羽が広がっていて、その特徴から襟足が黒いアジサシ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと クロハラアジサシ クロハラアジサシ クロハラアジサシは、旅鳥として飛来するチドリ目カモメ科の鳥類です。日本各地で見られますが、特に南西諸島でよく見られ、農耕地の上を行ったり来たりしながら狩りをする... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと セイタカシギ セイタカシギ 小浜島のセイタカシギは、小浜島の数少ない水田に2〜4羽の小群で飛来していました。 小浜島は牧草地とサトウキビ畑が多く、水田は島の中央に位置する集落近くに少しだけ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと タシギ タシギ タシギは、旅鳥として水田や湿地に飛来するチドリ目シギ科の鳥類です。 タシギには見た目がそっくりな鳥さんが6種類いて、識別難易度がかなり高い鳥さんです。(タシギに... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと チュウシャクシギ チュウシャクシギ チュウシャクシギは、旅鳥として干潟などに飛来するチドリ目シギ科の鳥類です。 下に曲がった大きなくちばしが特徴的で、同じ特徴を持つ似た鳥さんには、コシャクシギ、ハ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと イソシギ イソシギ イソシギはチドリ目シギ科に分類される鳥類です。日本で見られる多くのシギ類は渡り鳥で季節性の鳥さんですが、イソシギだけはほぼ通年見られる鳥さんとなっています。 全... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと キアシシギ キアシシギ キアシシギは、チドリ目シギ科に分類される鳥類です。旅鳥として春と秋の渡りに見られますが、南西諸島では越冬する個体もいます。 黄色い足が特徴的で、それ以外は控えめ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと アオアシシギ アオアシシギ アオアシシギは、春と秋の渡りの時期に旅鳥として日本全国に飛来するチドリ目シギ科の鳥類です。 名前の通り足が緑青色をしていますが、黄色みが強い個体もいる為、判別に... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと アカアシシギ アカアシシギ アカアシシギは、旅鳥として飛来するチドリ目シギ科の鳥類です。 赤いくちばしと赤い足が特徴的で、他にも同じ特徴を持つシギ科の鳥さんには、ツルシギがいます。 アカア... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ハマシギ ハマシギ ハマシギは、チドリ目シギ科に分類される鳥類です。 繁殖の時の夏羽の姿はお腹が黒く、シギの中でも特徴的ですが、完全な冬羽の時は黒い羽が見られなくなるので、判別には... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ウズラシギ ウズラシギ ウズラシギは、旅鳥として水田や干潟などに飛来するチドリ目シギ科の鳥類です。 似ている鳥さんにはアメリカウズラシギがいます。 ウズラシギの画像 ウズラシギの幼鳥。... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと トウネン トウネン トウネンは、旅鳥として干潟などに飛来するチドリ目シギ科の鳥類です。 浜辺をちょこちょこと歩き回る姿が愛らしい鳥さんですが、似た姿の他の鳥さんも多いので、識別には... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと キョウジョシギ キョウジョシギ キョウジョシギは、旅鳥として日本に飛来するチドリ目シギ科の鳥類です。東海地方以南では越冬する個体も少数います。 キョウジョシギと言う名前は、まだらの羽模様を京都... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ダイゼン ダイゼン ダイゼンは、旅鳥または冬鳥として干潟などに飛来するチドリ目チドリ科の鳥類です。 関東以南の干潟で越冬し、1年中見られる地域もあります。 夏羽は白黒の羽色が、冬羽... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ムナグロ ムナグロ ムナグロは、冬鳥または旅鳥として飛来するチドリ目チドリ科に分類される鳥類です。黄色いモザイク状の翼と繁殖期には顔から胸、下面までが真っ黒になる姿が特徴的です。 ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと オオメダイチドリ オオメダイチドリ オオメダイチドリは、旅鳥として飛来するチドリ目チドリ科の鳥類です。 カニ類を好んで食べる為、カニがたくさん生息している場所に、よく飛来します。 顔に対して、くち... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと メダイチドリ メダイチドリ メダイチドリは、旅鳥として日本全国の干潟などに飛来するチドリ目チドリ科の鳥類です。 メダイチドリには似た鳥さんがいて、それがシロチドリとオオメダイチドリ! 3種... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと シロチドリ シロチドリ シロチドリは、留鳥または漂鳥として日本に広く分布するチドリ目チドリ科の鳥類です。 似た姿の鳥さんが多いシロチドリですが、首をぐるっと囲む白い羽が特徴の一つなので... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと オオバン オオバン オオバンは、池でよく見られる黒い鳥さんで、ツル目クイナ科に分類されます。 足には特異なみずかきがあり、弁足(べんそく)と呼ばれています。 真っ黒い見た目に額とく... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと バン バン バンは、赤い額板から伸びる先が黄色いくちばしが特徴的なツル目クイナ科の鳥類です。沖縄県では留鳥で、ため池などで生活しています。 バンは、沖縄で有名なヤンバルクイ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと シロハラクイナ シロハラクイナ シロハラクイナは、沖縄県に留鳥として生息するツル目クイナ科の鳥類です。沖縄以外では、九州で繁殖例があります。 他のクイナ科と同様に警戒心が強く、人の気配にすぐに... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと オオクイナ オオクイナ オオクイナは、ツル目クイナ科の鳥類で、先島諸島に留鳥として生息しています。夜行性で繁殖期の夜の鳴き声以外は、ほとんどその気配を感じることのない為、出会うのが難し... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ミフウズラ ミフウズラ ミフウズラは、チドリ目ミフウズラ科に分類されている鳥類で、南西諸島で1年中見られます。ただ、畑などの草地に隠れるように行動していることが多く、実際に会うのはとて... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと チョウゲンボウ チョウゲンボウ チョウゲンボウは、ハヤブサ目ハヤブサ科に分類される鳥類です。 キジバトよりもやや大きく、スマートな体型をしています。農耕地でよく見られ、空中の1ヶ所で羽ばたいて... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと チュウヒ チュウヒ チュウヒは、冬鳥または留鳥として生息するタカ目タカ科の鳥類です。全国の平地の草地などで活動し、本州中部以北のヨシ原で局地的に繁殖します。 羽色は個体差が大きく、... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと カンムリワシ カンムリワシ 小浜島でのカンムリワシは、林が隣接する農耕地や湿地の枯れ木や地上に突き出た朽木にとまっているところに出会し、1羽やつがいで観察され、羽色が白い若い個体も見られま... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと サシバ サシバ サシバは、タカ目タカ科の鳥類で、秋の風物詩の一つ「タカの渡り」を見せてくれる鳥さんです。 鎌倉時代からサシバと言われていましたが、名前の由来は「真っすぐに飛ぶ鳥... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ノスリ ノスリ ノスリは、留鳥または冬鳥として生息しているタカ目タカ科の鳥類です。 主に本州中部以北で留鳥で繁殖もします。四国、九州中部以南では冬鳥で、農耕地などでよく見られま... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと リュウキュウツミ リュウキュウツミ リュウキュウツミは、八重山諸島で1年中生息しているタカ目タカ科の鳥類です。 亜種にツミがいて、亜種ツミは夏鳥または留鳥として日本で繁殖しています。リュウキュウツ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ミサゴ ミサゴ ミサゴは、多くの場所で1年中見られるタカ目ミサゴ科の鳥類です。 魚食性のタカで、ほぼ魚しか食べません。 足を伸ばして水面に飛び込んで狩りをする姿は、多くの鳥さん... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと キンクロハジロ キンクロハジロ キンクロハジロは、冬鳥として日本全国に飛来するカモ目カモ科の鳥類です。 金色の目、黒い顔、白いお腹と初列風切羽上面の白い斑紋が名前の由来となっています。 後頭部... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ハシビロガモ ハシビロガモ ハシビロガモは、冬鳥として日本に飛来するカモ目カモ科の鳥類です。 名前の通り幅の広いくちばしが特徴的で、くちばしが凄く目立ちます。 採食行動をする時は、水面をク... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと コガモ コガモ コガモは、冬鳥として日本全国に飛来するカモ目カモ科の鳥類です。 日本で見られるカモの中では最小クラスで、1番早く渡来して、1番遅く渡去する傾向があります。 コガ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと カルガモ カルガモ カルガモは、日本の多くの場所で1年中見られる唯一のカモ目カモ科の鳥類です。 市街地の池でもよく見られ、繁殖期には雛を連れた姿が度々ニュースにもなる身近な野鳥の1... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと ムラサキサギ ムラサキサギ ムラサキサギは、ペリカン目サギ科の鳥類で、八重山諸島を代表する鳥さんの1種です。 本州などでよく見られるアオサギの仲間で、アオサギのいない地域では、アオサギのよ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと アオサギ アオサギ アオサギは、冬鳥または旅鳥として八重山諸島に飛来するペリカン目サギ科の鳥類です。日本の多くの地域で一年中見られる留鳥ですが、九州以南では冬鳥として飛来する渡り鳥... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと クロサギ クロサギ クロサギは、ペリカン目サギ科の鳥類で、名前の通り黒い姿をしています。ですが、クロサギには黒色型と白色型の個体がいて、クロサギだけど白い姿をしているものもいます。... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと アマサギ アマサギ アマサギは、ペリカン目サギ科の鳥類で、日本では夏鳥として飛来します。ですが、八重山諸島では1年中見られるサギで、放牧されている牛や馬の周りでよく会えます。 アマ... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと コサギ コサギ コサギは、冬鳥または旅鳥として八重山諸島に飛来するスズメ目ムクドリ科の鳥類です。本州や奄美地方では稀な迷鳥ですが、石垣島や小浜島など八重山諸島では9月頃から飛来... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中
種ごと チュウサギ チュウサギ チュウサギは、本州などでは夏鳥として繁殖しに来るペリカン目サギ科の鳥類です。九州など暖地では少数が越冬し、1年中見られる留鳥です。 チュウサギという名前の通り…... 2023年3月16日 とりみ@小浜島野鳥図鑑作成中