小浜島に来て、4ヶ月が経ちました。

2023年3月22日に小浜島に来て、7月22日で4ヶ月目を迎えました。

3月から夏と言われている沖縄ですが、沖縄らしい夏は6月頃から始まり、7月には日差しが眩しすぎる沖縄となっています。

7月前半は晴れが続き、時折スコールが降るような天気が続いていました。
ですが、後半には台湾に向かった台風5号の影響で、天気は曇りや雨。

これもまた沖縄らしいと言えば沖縄らしいのですが…雨が降ると野鳥撮影も難しいので、歯がゆい時期が続いています。

追い台風!

そうして台風5号が去ったと思ったら、すぐに台風6号が生まれ、今度は沖縄に直撃すると言うじゃないですか。

台風が去ったと思ったら、追い台風…野鳥との出会いも満足にできない日々に、少し不満が溜まっております。

とは言え、7月前半には色々な出会いもあって、楽しい野鳥観察の日々も送れていました。
今回は、そんな野鳥との出会いを振り返りつつ…

小浜島での生活をシェアしたいと思います。

島で4ヶ月もすると、酒を飲む?

石垣島のビール工房で飲んだハイボール
小浜島にも居酒屋はあるけど予約が必要。気軽に飲むなら石垣島の居酒屋が利用しやすい。

小浜島での生活は4ヶ月もすれば、仲良くなる人も出てきて…お酒を飲む機会が増えました。
普段からお酒を飲む方にとっては何の事はない話だと思いますが…

僕にとっては数十年ぶりの他人との飲み会…あぁ僕って意外とこういうのも好きだったんだなぁと思いつつも…

楽しい雰囲気にお酒を水のように飲んでしまう自分がいて…
たまに翌日の鳥見に支障が出ているのが、悩ましいところです。

酒は飲んでも飲まれるな…という言葉を身にしみて感じる日が来るなんてなぁ…
こんなはずじゃなかったのになぁ〜

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小浜島以外の野鳥情報

八重山諸島の黒島で子育てをしていたエリグロアジサシ

酒に溺れつつも…そんなに毎日飲んでいるわけではないので、ちゃんと鳥見をしています。

今月は、機会があって八重山諸島の1つ「黒島」に行ってきました。
小浜島野鳥図鑑を作っている身としては、他の島の野鳥たちの活動を知れて、いい比較になりました。

そんな黒島で行ったスポットは、こちらの記事でまとめています。(もちろん、野鳥情報も)

黒島では小浜島よりも近い場所でエリグロアジサシが子育てをしていて…(しかも港近く!)
黒島についても港から離れたくないーって思ってしまいました。

小浜島でもエリグロアジサシは飛来しているのですが…
繁殖している岩場が遠くて近づけない場所になってしまったので、観察が困難!
(記事冒頭の岩場の写真がそうです。メラメラと陽炎も強くて、ヤキモキしている状況です。)

そんな状況なので、間近で会える黒島のエリグロアジサシに会いに行っちゃうのは仕方ないですよね…

小浜島での鳥見も4ヶ月目

リュウキュウコノハズクの巣立ち雛3羽
夜には雛のおねだりの鳴き声が聞こえてくるので、朝まで粘ってお昼寝する場所を特定します。(大抵は特定できませんが…)

小浜島の野鳥たちは言うと、6月後半にバンの親子を見かけてから、バンの子育てを追っていました。
そのうち、シロハラクイナの親子も見かけるようになり、さらにリュウキュウコノハズクの親子まで!

巣立ち雛との出会いも増えてきて、小浜島は巣立ちラッシュを迎えています。

バリケンの親鳥と雛
家畜として飼われているバリケンにも雛がうまれていました!

干潮時の浜辺にはオオメダイチドリが群れで飛来してきて、早くもシギ•チドリ類の渡りが始まっているようです。

干潮時の浜辺に飛来してきたオオメダイチドリ
オオメダイチドリ。シギ•チドリ類の飛来もちらほら始まっているようです。

他には…アカショウビンのさえずりは、まだまだ聴こえてきて、暗い早朝によくさえずっています。

キンバトも鳴き声がよくしていますが、姿は本当に見せてくれない。
1ヶ月に数回、飛んでいくのを一瞬だけ見かける程度…

そろそろ姿を撮影させてほしいと思っていますが…困難を極めています。5ヶ月目はキンバトのお姿を撮影させてもらえるのでしょうか?

小浜島での仕事

小浜島にはリゾートバイトで長期滞在しているわけで…その合間に鳥見をしているんです。いや、合間にリゾバか…

4ヶ月も経つと、すっかり慣れてきて、仕事もスムーズにこなせています。
ただ7月以降は八重山諸島も観光シーズンなので、忙しい日々が続き…

夕方の鳥見をしようと思っても、帰る頃には真っ暗になっちゃった…なんて事も多いです。

小浜島の7月の天気

小浜島の空に浮かんだ2つの虹
雨上がりでもないのに、南の島の小浜島で出会えたダブルレインボー

晴れたら、とにかく暑い。風が無ければ、朝から蒸し暑い。1日でかなり焼ける。
観光で訪れる方の中には、本州でよく見かける全身日焼け対策バッチリな方も多いです。(でも、かなり暑いと思うんですけどね…)

ただ、広い空青い海のおかげで、開放的で気持ちいい。それが離島の小浜島の雰囲気です。

天気予報もあまりアテにならず。降水確率50%でも、一滴も降らないことも多く…
逆に晴れていても、ザーッと通り雨が降ることもあります。

8月になると、鳥さんに会えなくなる?

次回は小浜島5ヶ月目の報告になり、8月を迎えることになります。

本州では8月になると、鳥さんに会いにくいのですが…(親鳥は子育てが終わり静かになったり、早めに渡去したりして、静かに活動する巣立ち雛が多くなるのが1つの理由)

沖縄は、8月になってもリュウキュウアカショウビンがさえずっている事から、まだまだ出会いがありそうだなぁと感じています。

次回までにどんな出会いがあるのか?楽しみですね!
ご覧いただきありがとうございました。

石垣島や沖縄に旅行に来られる方は、湿気と暑さの対策を忘れずに!

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小浜島の行き方
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